東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
宮城県内では、名取市が中心的になっておりますが、石巻市、東松島市、女川町の2市1町がルートに入っております。そこで、以下についてお伺いをいたします。 (1)、この事業については、環境省が東日本大震災の復興支援として進めてきたグリーン復興プロジェクトの一つであるといいますが、市民の認識度はほぼ皆無ではないかと思料されます。
宮城県内では、名取市が中心的になっておりますが、石巻市、東松島市、女川町の2市1町がルートに入っております。そこで、以下についてお伺いをいたします。 (1)、この事業については、環境省が東日本大震災の復興支援として進めてきたグリーン復興プロジェクトの一つであるといいますが、市民の認識度はほぼ皆無ではないかと思料されます。
今年9月にオランダに本部がある持続可能な観光地の国際的な認証機関であるグリーンデスティネーションズが選出する世界の持続可能な観光地トップ100にインアウトバウンド仙台・松島に協力いただきまして、本市が日本国内でも有名な観光地である栃木県の那須塩原市とか神奈川県の箱根町、熊本県の阿蘇市など全国9地域と肩を並べて宮城県内で初めて選出されたことについて、私としても大変光栄なことであると思っておりますし、これを
なお、今年9月30日に実施された国の中央防災会議において、本市を含む宮城県内の沿岸市町が、日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法というのが出まして、それに基づきまして特別強化指定地域、本市の場合は指定地域に指定されたということでございまして、津波避難対策緊急事業計画を作成した上で、そういう計画を作成した上で特例措置として、津波からの避難場所、さらには避難経路等の整備費用
平成31年4月に施設を供用開始して以降、年末年始の6日間を除き年中無休で運営した結果、順調に利用者を増加させることができ、令和3年度においては、当初の目標値であった年間3万4,000人を大きく上回る5万4,441人に利用いただく、宮城県内のトップクラスのパークゴルフ場となりました。
83: ◎19番(秋山善治郎君) そうしますと、昨日の宮城県内の感染者が前の週を上回るという、今までずっと前の週より減ってきたんですけれども、昨日については逆に増えるという話になって。
ただ、宮城県内の本市と似た状況で、市や町が土地改良区の役割を実施しているところがあると聞きましたが、どのように行っているか市当局は把握していますでしょうか、お伺いいたします。
そういう中で、特に農業については、今言われたように野菜類なども含めて様々なものが取れている、宮城県内でも有数の野菜の産地だと私は思っているのです。
それから、2つ目が、単位スポーツ少年団ごとに年1回、宮城県内、そして日帰りであること、これが2つ目です。それから、3点目、今市長が申し上げましたとおり、有料道路を使用する場合はスポーツ少年団のほうで負担をしていただくと、この3つが今貸与の基準となっております。
次に、『まちづくりの方向性5 持続可能な行財政運営が図られ市民から信頼されるまち』について、効率的で持続可能な行財政運営では、令和3年度決算における主な財政指標のうち、財政構造の弾力性を示す経常収支比率は、地方消費税交付金等の経常一般財源の歳入増により、前年度比0.7ポイント改善され92.6%となっており、宮城県内各市の前年度平均96.6%を下回るとともに、普通交付税の算定上で、自治体の豊かさを示す
共同購入については、今、宮城県内の市町村を見ると、共同購入をしている市町村がないというところで、単独でそれぞれの市町村で導入しているという形になっています。
なお、宮城県内の自治体を調査した結果、全ての自治体が二十歳、20歳を成人式の対象年齢としているという状況であります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。 午前10時54分 休憩 午前11時02分 再開 ○議長(小野幸男) 再開します。 休憩前に引き続き一般質問を続行します。
6年の春の開業に向けて関係機関等と協議を進めているところでありまして、本市の特産品には農産物として肥沃なほ場で生産される米をはじめ、トマトとかイチゴ、チヂミホウレンソウ、キュウリ含めて様々な農産品がありますし、特に水産物では市場価値の高い、そして幾度も皇室献上に選ばれている干しノリ、要するに乾燥のノリですね、豊富な栄養分により1年で育ち出荷できるカキなどがあり、私はこれ特にノリとかカキについては宮城県内一
宮城県内の他市町村でも導入が進められており、仙台市、大崎市、気仙沼市、松島町、塩釜市等多数の市町村が独自のデザインのナンバープレートを作成し、郷土愛あふれるデザインで地域振興の一助になっております。 本市としても、全国的に人気のあるブルーインパルスや嵯峨渓等の景勝地のデザイン等を取り入れて作成し、地域PRの一助となるようご検討すべきではないでしょうか。お願いします。
具体的に、本市では2030年度までに電力消費に伴う二酸化炭素排出の実質ゼロ等を地域特性に応じて実現する脱炭素先行地域に、共同提案者である一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)とともに宮城県内で唯一選定されましたが、再エネ電気の地産地消化推進等の取組に対する補助金について、実施主体となるHOPEへ交付するものであり、財源は全額国庫補助金であります。
それは、また宮城県内の他の、しかしそういう中で13の市では、先ほど言いましたけれども、大衡村はつくっておりますけれども、市ではどこもその条例をつくっていないのも実情でございます。
奥松島運動公園マレットゴルフ場は、宮城県内で唯一の本格的なマレットゴルフ専用施設であるとともに、本市が災害復旧により整備し、天然芝で27ホールを有するマレットゴルフ専用の施設で、そういうことでの存在感はこれから出てくるのではないかなと思って期待しております。
これらとともに、地方創生・人口減少対策プロジェクトでは、令和2年10月実施の国勢調査の確定値が昨年11月総務省から公表され、本市の人口は3万9,098人で、平成27年の国勢調査と比較して4年間で405人減、増減率マイナス1.03%となりましたが、私としては、仙台市を含めた宮城県内市町村全体で1.4%の減、仙台市を除いた場合は3.7%の減となっていることから、本市は人口減少が相当程度抑えられている状況
そして、その挨拶の中にあった気仙沼湾横断橋の開通等による宮城県内三陸沿岸道路の全線開通やNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の放映など、気仙沼市にとって令和3年は大きなプロジェクトが実現しました。 また、気仙沼湾横断橋の整備効果を最大化するという意味で、復興の象徴となるよう励んでいきたいと思いますとも述べております。
1回目のノリの入札のときは、宮城県内のノリの中で、大曲、矢本産のノリが一番高い評価をいただいていたということで、初入札はそういう状況もあって、今後色艶もまた既に回復してきていますから、本市のノリについては、評価が高くなってきているのかなと思っております。
TSマークは、自転車の点検、整備とセットで自転車保険に加入できる任意保険の一つで、加入料はおおむね1,500円から2,000円であり、令和3年1月の調査では、全国で東京都内など12の自治体において、講習を受けた加入者に対して1人500円から2,000円の助成を行っている例がありますが、宮城県内の市町村での実施例はないと思っております。